【中古せどり】B-CASカードの正しい扱い方

今回は、Blu-rayレコーダーやテレビ、チューナーなど

 

デジタル放送受信機の中古品を販売する場合の

「B-CASカード」の取り扱い方法についてです。

 

B-CASカードの種類

 

まず最初にB-CASカードの種類を簡単に説明しておきます。

BS・110度CS・地上デジタル対応受信機で使用するBS・CS・地上共用カード(赤カード)

地上デジタル専用受信機で使用する地上デジタル専用カード(青カード)

ケーブルテレビ用セットトップボックスで使用するCATV専用カードなどがあります。

必ずお持ちの受信機にあわせたカードの使用をお願いします。

~B-CAS社 ホームページより引用~

赤カード

青カード

 

miniB-CASカード

橙カード

 

主に中古物販(せどり)で扱う商材に関連するB-CASカードは

これらぐらいだと思います。

 

販売店(Amazonショップ)が行うべき対応

B-CAS社のホームページ上に、以下の質問のやり取りがあります。

 

デジタルテレビ受信機を売りたい

(中古店に売りたい、オークションに出したい)のですが、

B-CASカードを付けたまま売ってよいですか?

 

<回答>

デジタルテレビ受信機を販売する場合は、

B-CASカードをB-CAS社に返却または切断して破棄していただき、

受信機単体で販売してください。

但し、事前にカスタマーセンターに連絡して

「使用者変更の申請」を行った場合に限り、

B-CASカードを付けたまま売ることができます。

~B-CAS社 ホームページより引用~

 

これを見ると、中古品のB-CASカードは

売ってはいけない、ということになります。

 

しかし…!

買い替えだからB-CASカードは既に手元にある

などの特殊な事例を除いて、

B-CASカードがないとお客様が困るシーンが多々あります。

 

B-CASカードを再発行できることも、

(送料、税込み、2050円)

ご存じでないお客様も多いので

正常品なのに、B-CASカードがない、という理由で返品に合う可能性もあります。

 

また昔は必須だった個人情報の登録が

2011年3月31日に廃止されたことも考慮に入れると…

(つまり、個人情報が漏れることはない)

 

以下の対応方法のいずれかを選んで頂ければと思います!

 

①仕入れた商品にB-CASカードが無ければ、

 無いまま販売する。

 (必ずカードが無いことは注意書きしておく。)

 

②B-CASカードが付属していれば、

 破棄せずそのまま販売する。

 

番外 miniB-CASカード対象機器の場合は、

   取り寄せをしても用意する。

理由 小さめのTVなどはこのminiB-CASを使用していることが多く、

   主に使用用途が2台目(買い替えではなく、追加購入)用途のため。

   他の機器よりもクレームの可能性が上がります。

 

 

僕の中古物販コミュメンバーから「B-CASカード」について

色々コメントを貰いました!

 

Kさん

B-CASなしの場合は、たまーに無いことに関するクレームがあるので、

相場から1,000程度低い値段からスタートしています。

「そのぶんお安くしてます」と言えるように。

 

例外として、miniB-CASについては、極力付けるようにしています。

これは、小さめのテレビなど2台目用途の可能性が高いと考えての事です。

mini以外は、基本的に無いままで出品してます。

 

Mさん

miniB-CASの場合は、使う機器が普通のB-CASより少ないので流用できないです。

1度クレーム来ました。

それからは必ず付けちゃってます。

miniの場合は、B-CASをカットして出品してます。

ヤフオクで安く売ってますよ♪

 

切り抜いたカードは本体に入れて梱包しちゃいます。

それで今までクレームは1度も無いですよ。

 

調べた所、ヤフオクなどで

以下画像のような商品が1000円以下で売られておりますw

 

Hさん

miniから普通サイズに変換するアダプターとかも売ってますね。

 

赤、青、mini全て必要なレコーダーで赤1枚の時はクレームきました。

チューナー数に対してカードがいる機種ですね。
不足分用意しなくてはいけないのでトラブります笑

 

実際に中古物販(せどり)を実践されている人からの

生の声ですので是非参考にして下さい。

 

 

仕入れ先のB-CASの扱い

ハードオフ元店長の店は、新規発行した新品のB-CASカードを

わざわざ用意していたとのこと。

 

恐らく各法人で対応方法が違うと思いますので

仕入れる際、一言店員さんに聞いてみましょう^^

 

 

補足:付属品全般に対する考え方

今回のB-CASカードにおいても、

中古品を買われるお客様の中には、既に持っていて必要としていない層も一定数います。

 

また、イヤホンなど嗜好性の強い付属品はユーザー側でチョイスしたい、

というニーズが確かに存在します。

 

これらのことを考えると、基本スタンスは

「付属品を買い足すか、現状のまま使うか、お客様に判断頂く」

というのが望ましいと思われます。

 

付属品そのものが入手困難なものである場合は

また別議論になりますが、

B-CASカードのような簡単なものは

仕入れたものの状態そのまま、で良いと思います。

 

以上です( `ー´)ノ

 

 

 

中古仕入れについてより詳しく知りたい方は

こちらの記事こちらの記事を観て下さい^^

 

MOTOHARU

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