大逆転と一発逆転の違い、分かりますか?

こんにちは、MOTOHARUです。

 

皆さん、スラムダンクは好きですか?

 

スラムダンクの鳥肌モンのシーンと言えば、

山王戦での「ブザービーター」ですよね。

 

 

バスケのルール上、試合終了前に手からボールが離れていれば

タイムアップ後にゴールに入っても、得点とみなされます。

 

審判の試合終了を告げるホイッスルが

「ピィーーーーーーーーーーー」と鳴っている時に

決まったシュートをブザービーターと呼びます(゚∀゚)

↑実際の試合でのブザービーターです。

 

これは鳥肌立つでしょwwwwww

 

さて、本日は日本人が大好きな「逆転劇」について、

実は危険な逆転もあるってお話です。

 

スポーツの逆転は「大逆転」

基本的にスポーツの試合は

全て「大逆転」だと僕は考えています。

 

野球の試合で、9回裏、

1点差でも4点差でも10点差でも

少なくとも1人の力で逆転はできないですよね?

 

 

決して、今のタイムリーヒット

めちゃくちゃキレイな弾道だったから、5点分ね!

ってのはありえません。

 

 

テニスも、ツイストサーブを打とうが、

スネイクを打とうが、波動球を打とうが

基本的に1ポイントは1ポイントです。

 

 

サッカーも、タイガーショットだろうが、

トルネードアロースカイウイングシュートだろうが、

1点は1点です。

 

 

これを表現を変えて言うと、

「コツコツとした行動の積み重ね」

と言えるんじゃないでしょうか。

 

行動の積み重ねの結果、逆転劇となっただけであり、

勝つために必要なマインドだったり、技術(スキル)は

元々持っていた、と考えられます。

 

 

プロスペクト理論から見る「一発逆転」思考

以前、プロスペクト理論の概要については別記事でお話しました。

参考記事

 

一応肝の部分だけおさらいしておくと、

人間の価値の感じ方には偏りがあり、

利益が得られる機会には確実性を求め、

損失を被る機会にはギャンブル性を発揮する。

という、人間が遺伝子レベルで持ってしまっている習性です。

 

100%の確率で10000円損するよりも、

50%の確率で、0円 or 20000円損のどちらか

の方を選びやすいのです。

 

この習性を人生スパンで考えてみるとどうでしょうか???

 

現時点において、

 ・借金がある

 ・社畜として厳しい生活をしている

 ・報われないと思い込んでいる

 

このような人生を送っている人は、

今の俺の人生は

 「損失状態」

だ、と感じていてもおかしくないですよね?

 

よく、「人生のドン底にいる、後は上がるしかない」

とか言うじゃないですか。

 

ドン底 = マイナス = 損失状態のマインド …ですよね?

 

つまり、ドン底にいる人程、

プロスペクト理論が発動して、

ギャンブル性を発揮する可能性が高まっているという事になります。

 

確実に手に入る10000円をコツコツ貯めるのは馬鹿らしい。

例え5%の成功確率しかなくても、

100万円手に入る方に俺は賭ける!!!

 

全ての行動に知らず知らず

ギャンブル要素が入るようになり、

 

結果は…。

 

彼は勇敢(無謀)な奴だった…。

人生を変えようと必死に行動(博打)をしていたんだ。

 

となってしまうのです。

 

意志の力を使って習慣化

人生に一発逆転ってあるんでしょうか?

 

僕はないと思います。

 

人生に逆転があるとすれば、

それはコツコツと行動を積み重ねた結果の

「大逆転」でしょう。

 

プロスペクト理論は人間が生まれ持った習性です。

つまりコツコツ行動を積み重ねるのは

非常に苦痛なのです^^;

僕もFXで一発逆転を狙って、大負けしてきましたwww

 

その苦痛に打ち勝つには…やはり

「ベイビーステップ」「習慣」の力を借りるのが

ベストではないでしょうか。

 

千里の道も一歩から。

 

ベイビーステップで、コツコツと。

 

 

MOTOHARU

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1 個のコメント

  • 全く持ってその通りですね。
    僕も何かをしなくてはと焦り、情報商材を買っては数日で辞めて、の繰り返しで今まで数十万円を無駄にしてしまっていました。
    「このままじゃこのままだ」という言葉がぴったりと当てはまると自嘲しています。
    MOTOHARUさんの記事は胸に刺さります。
    地に足つけて転売を1から学んでいきます。

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