トラウマって言うウマと人財のお話

こんにちは、MOTOHARUです。

 

本日はトラウマ理論についてお話したいと思います。

 

一点先に補足入れておきますが、今回お話する”トラウマ”は、

心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは異なり、

潜在意識の存在を初めて提唱したフロイトさんの「トラウマ」の方ですので

お間違えなくw

 

トラウマ理論:

無意識に抑圧された記憶(欲望)が潜伏期間を経て、

うつ病、自殺衝動、異常行動を引き起こしてしまう、といった理論

 

心的外傷後ストレス障害(PTSD):

戦争、自然災害、事故、殺人、生死に関わる事件などの

心理的衝撃により負った”こころの傷”の事

 

さて…

今自分が望んでいる成果が出ていない人はいませんか??

 

(いると仮定して)

「自分が今望む成果を納められないのは、過去の◯◯◯が原因だ!

 あんな事が無ければ、オレはもっとうまくやれているはずだ!」

 

と思っている人はいないでしょうか?

 

結論を言ってしまうと、

ドSな回答になってしまうので、最後に言いますね^^

 

軽い気持ちで付いてきて下さいw

 

 

 

ありがちなストーリー

もしかすると、ピンっと来ていない人もいるかもしれないので、

何個か例を出しますね。

 

 

ボブ
「酷い振られ方をしてさ。それから女性に対して積極的になれないんだ」

 

スティーブン

前の会社でパワハラが凄くてさ…。ずっと自分を否定されてて。

だから、どうしても自分に自信が持てなくなったんだ。

 

 

キャサリン

お母さんはお姉ちゃんばかり大事にしていた。

今経済的に苦しいのはちゃんとした教育を受けられなかったせいよ!

 

 

こんな感じの発言を聞いた事はないでしょうか?

または言ってしまった事はないですか?

 

これらは全て「トラウマ理論」で語られている事象になります。

 

 

記憶は捏造できる

実は記憶というのは人工的に作り出せる事が分かっています。

 

犯罪の目撃情報をでっち上げたり、

洗脳して嘘の記憶を自白させたりと、

色々この手法が使われてきていたみたいです。

(昔の話ですよ^^現代日本では使われていないと…

 思いたいですねwww)

 

因みにどうするか?というと、

「認知的不協和」を利用します。

 

存在するはずのない出来事を「信頼している人や権威ある人」から

“あったよ”と、指摘されたにもかかわらず、自分は全く思い出せない…。

 

これは物凄く気持ち悪い事なのです。

 

すると脳はこの状態(認知的不協和)を解消する為に

ストーリー(記憶)を作り出します。

 

そして、今まで無かったストーリーを作り出す過程を

「忘れていた記憶を思い出した!」と勘違いして

ありもしなかった事が”真実”に置き換わってしまうのです。

(お~怖い…)

 

 

見たくない現実を見る…!

さて…冒頭の質問に戻りましょう。

「自分が今望む成果を納められないのは、過去の◯◯◯が原因だ!

 あんな事が無ければ、オレはもっとうまくやれているはずだ!」

と思っている人はいないでしょうか?

 

これは、自分は成果を出せる人間だ!という思いと

成果を出せていない現実の間に、認知的不協和が生じているのです。

 

こんな現実は間違っている!

そうだ、◯◯◯が悪いからだ!そうに違いない!

 

と無意識の内にストーリーを作ってしまっているのです。

 

つまり…原因は外にある訳ではなく、自分にあります。

 

しかし、この状態は無意識の内に作り出されるので、

非常に始末が悪いと言えます^^;

(本人は真実と考えていますから)

 

 

キャサリン
じゃあどうしたらいいのよ!

 

自分自身で気付くのはかなり難易度が高いので、

他人からのフィードバックを受けられる環境に身を置くのが

最大の対策になります。

 

  • 何でも指摘してくれる友達ビジネスパートナーを持つ。
  • 志を同じくするコミュニティに属する。
  • 言い難い事も言ってくれるコンサルティングを受ける。

 

 

自分が真実と思っている事を指摘してくれる人・関係というのは

物凄く貴重で大切なものです。

 

もしも、今周りにそういう人がいるなら、大切にしましょう。

その人間関係が貴方の財産です(*´∀`)

 

 

P.S.

僕は言い難い事を言うのが得意ですよ(笑

コンサルティングのご相談は、こちらまでw

冗談ですww

 

MOTOHARU

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