中古家電せどりの強みがそのまま仕入れノウハウになる

「中古家電せどり」

 

一言「中古」と言っても、

それこそ今までに発売された新品商品の数だけ「中古家電」がある訳で、

新品せどりよりも中古家電せどりの方が圧倒的に対象範囲が広いと言えます。

 

 

対象範囲が広いということは、メリットでもありますが、

中古家電せどり初心者にとっては、

どこから手を付けたらいいのか分からない、

という迷いを生み出す原因にもなり得てしまいます。

 

そこで今回は、中古家電せどりを取り組む上で

超有効な切り口の一つ「ニッチ」を使ったリサーチ方法を解説してみます。

 

 

そもそも「ニッチ」とは?

大企業がターゲットしないような小さな市場や、潜在的にはニーズがあるが、

まだビジネスの対象として考えられていないような分野を意味する。

大企業は収益が低いとの理由からニッチに手を出さないことが多いため、

中小企業やベンチャービジネスが参入し、確固たる地位を築くことが可能な領域といわれている。

~コトバンクより引用~

 

分かりやすく言うと、

ガラケー → スマホ への移行の流れを作り出す

こういうのができるのはだいたいが大手企業です。

 

実際に作り出したのはiPhoneを作ったAppleですよね。

 

 

僕ら中小零細は、大手が作ったスマホ市場において

顧客が困って、待ち望んでいるけど、

まだ商品化されていない領域を狙う方が良い…

 

 例 iphone専用のスマホケース

 例 iphoneの画面修理

 

これをニッチ戦略、と言います。

 

この考え方を中古家電せどりにも当てはめるのが、今回の主題です。

 

中古家電せどりでニッチを攻めるとは?

お客様が中古家電を求める意味を考えたことがありますか?

(考えたことがなけけば、一度考えてみて下さい。他でも役に立ちます)

 

 

お客様は以下の理由で中古家電を求められます。

  1.  最新家電をできるだけ安く手に入れたい
     (=状態が良いものが欲しい)
  2.  もはや中古家電しか選択肢がない

 

全てではないですが、このどちらかであることが多いです。

 

 

ではまず、中古家電せどりで(1)のニーズを満たせるか考えてみましょう。

 

冷静に………

冷静に考えなくても

最新家電で人気があって更に状態が良いものが、

安く仕入れられる訳がないですよね(笑

 

 

iPoneやウォークマン、VIERAやレコーダーの最新機種は

リサイクルショップにしても目玉だから高く販売したい、

在庫として持っておきたい、

と思われています。(元ハードオフ店長のお言葉)

 

だから(1)に該当する様な商品は、ほぼ仕入れができないと考えた方が良い

 

 

そう。中古家電の王道は、大手リサイクルショップに任せとけばいいのです。

リサーチするだけ無駄。

 

 

我々が狙うべきは、リサイクルショップがなかなか手を出さない所。

高く販売できないような所。

 

それがどこかというと「古くて、マニアックなもの」というニッチです。

 

 

これは、(2)もはや中古家電しか選択肢がない

という層をターゲットとしています。

 

 

 

勿論大手リサイクルショップもターゲットにはしているんです。

 

でも、各店舗には商圏というものが存在し、

いくら大手がマニアックな商品の販売に力を入れても、

その商圏内にマニアックな人がいなければ当然売れないのです。

 

必然的に古くてマニアックな商品は売れないから、

不良在庫として安く販売される傾向にあります

 

 

それを僕らは狙う!これが真の「中古家電せどり」です。

 

Amazonで販売するので商圏は日本全国。

大手リサイクルショップができない領域(ニッチ)を狙って、

日本全国のニッチ(マニアック)な人に販売するのです。

 

(2)のお客様をターゲットとすることで、仕入れもしやすくなるし、

何より喜ばれます

 

喜ばれる商売は儲かる。

 

 

具体的な仕入れノウハウ(切り口)

古くてマニアックなもの、という視点で商品をリサーチしていけば

視界に入るものが変わってくるはずです。

 

当然商品知識は必要になってくるので、

ある程度のお勉強をしておくのをお勧めします。

 

そのお勉強の切り口は以下の通り。

  • 現在でも通用するような高機能が付いている
  • 新品の販売が終了している
  • 最新機種が発売されているが、古い機種にしか無い機能がある
  • 昔は合法だったが、今は規制されてしまった機能
  • モデルチェンジで全く別物になってしまった
  • ある年代は今は存在しないメーカーが作っていた 

 

これらは切り口の一例で、他にも色々考えられると思います。

 

 

現在でも通用するような高機能が付いている、の例

分かりやすいのは、Apple製品です。(皆知っているから仕入れは難しいです)

 

Appleの製品は、古い機種でもOSのVer.UPがネット上で無料でできるので

新しい機種は高すぎて手が出ない人向けに中古のニーズがあるのです。

だからAppleの中古商品は値段が下がらないんですね。

(もしリサイクルショップで格安で販売されていたら即確保です)

 

他の切り口に対しても、ご自分で考察・お勉強していって下さい。

 

以上、ニッチを切り口にした中古家電せどりの仕入れ・リサーチノウハウでした。

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